爽やかな戦いを(^^♪
早朝散歩⇒今朝も山のお地蔵さんの所まで、やって来た、祠の横の寒暖計を見るとプラスマイナス0℃、
明日から彼岸の入だと云うのに何時までも寒い(-"-)そんなことを、思いながら何時ものように明石海峡大橋を
野球の出場が決まったんだ\(^o^)/新聞によると第1回戦で当たるのが、徳島の鳴門高校だ。
歴史を紐解けば、鳴門も洲本も江戸時代は阿波藩(蜂須賀家)の領内だったんだ。明治維新に洲本城、城代の
稲田氏と主家(蜂須賀氏)が争った歴史も有るが、今回はスポーツの爽やかな戦いだ存分に戦って欲しいも
のだ。阿波の国と淡路島か?淡路とは、阿波の国へ行くために通る道なのでアワ(淡)ジ(路)とついたとか、
その先は、渦潮逆巻く鳴門海峡だ。今の若い人の中には、 「おうどん」の中に入っているナルトの蒲鉾が、
この渦巻 きから、きているのを、知っているのだろうか
付けられた事は、宝塚フアンなら、誰もが知っていることか、なんて、思いながら、淡路島を眺めていた。