抑止力

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今日はガラにもなく、優しさや愛について考えながら歩いている。私などの子供の頃は、厳父がいて優し

い母に守られ、妹や弟たちと、経済的な貧しさとは反対に有り余る愛情に包まれて育ったような気がする

近所には笑顔で叱ってくれる大人たち◆子供たちはヒトカタマリになり年嵩(トシカサ)の子は小さい子

の面倒を看る。イジメられている子がいれば、必ずガキ大将が弱い子を助ける。この様な秩序が自然に出

来上がっていたように思うのだが?◆後年⇒十代の後半、悪の道(そんなに大層な事では無いが人の道に

外れそうな事)に手を染めようと思った時など、こんな事をしてバレタ時は親兄弟が恥ずかしい思いをす

るだりう?自分のことを大事に思ってくれる人を悲しませるのでは?などと思うと何も出来なかった。

今考えてみると◆両親や周りの人たちの愛情や優しさが「人の道を外す事への抑止力」になったのでは?

◆今の若いお父さん、お母さんの子育ての難しさを思うとき、老婆心ながら?「過剰な愛情や優しさは」

子供達をダメにするのでは?「過ぎたるは及ばざるが如し」◆私がアホの一つ覚えのように言っている。

中国の諺「少しだけ寒く、少しだけヒモジク」これが子育てのヒントのような気がするのだが?(^o^)

★ゴメン・ゴメン(+_+)またガラにも無いことをタレテシマッタ(-_-;)反省(-_-;)反省

昨夜の献立‐?憩據平生与景昂悩棔▲泪襯茱佑嚢愼?豊▲ク菜とホウレン草のお浸しキノコの味噌汁